HOME > 研究 > これまでの研究 > 令和8年度 > 特別支援教育の教育課程の基準等に関する研究

特別支援教育の教育課程の基準等に関する研究

  • 研究代表者武富 博文
  • 期間令和8年度~令和12年度

研究概要

 本研究は、特別支援学校に在籍する児童生徒の各教科等における資質・能力の育成に向け、新学習指導要領の理念を踏まえた教育課程編成及び授業づくりの在り方を明らかにし、各学校における実践の充実に資することを目的とする。特に、各教科等における「深い学び」をどのように具現化するか、また、次期改訂に向けて重視される情報活用能力の向上をどのように教育課程に位置付けるかを中心的な課題として検討する。

 令和8年度から10年度にかけては、「特別支援学校における新学習指導要領の理念を踏まえた深い学びの実装に関する研究」として、特別支援学校に在籍する児童生徒の各教科等における資質・能力の育成に向け、新学習指導要領の理念を踏まえた「深い学び」を授業において具現化するための方策を明らかにする。具体的には、「資質・能力の深まりと一体的育成の可視化」を踏まえた単元づくりや授業実践に必要な諸要素を整理し、障害の状態等を踏まえたモデルを提示する。あわせて、自立活動と各教科等との関連や、情報活用能力の向上を見据えた教育課程編成及び指導内容の在り方を検討し、デジタル学習基盤の活用を含む好事例を収集・整理して普及に資する成果を示す。

研究者紹介