所内研究協力者
小松幸恵
研究の概要
学校教育法の改正に伴い,1つの特別支援学校が異なった障害やニーズのある児童生徒に対応することが可能となった。これに伴い都道府県レベルでも学校レベルでも様々な取組や試みが展開されています。よりいっそう児童生徒個々のニーズに対応したきめ細やかな指導を充実していくためには,個別の指導計画や個別の教育支援計画の策定はもとより,学校の有する資源を有効に活用し時系列的にも組織として展望を持った対応が不可欠です。こうした観点から,本研究では18年度までに実施した「特別支援教育における教育課程の編成・実施の推進に向けた実際的研究」をさらに発展させて,特別支援学校における複数の障害種に対応した教育課程編成や,小学部から高等部までの一貫した教育課程の工夫に焦点をあてた実際的研究を進めます。
