研究の概要
全国の小・中学校における病気による長期欠席者は4万人以上にのぼっています。しかしながら病弱教育は,従来特殊教育に位置づけられてきたため,これまで通常教育へのアプローチが希薄だったといえます。本研究では,病気の子どもにおける特別支援教育を推進するために,こうした通常の学校における病気による長期欠席者への支援を視野に入れて,病気の子どもが特別支援学校等から前籍校への移行をスムーズに行うために,特別支援学校のセンター的機能を活用し,個別の教育支援計画や個別の指導計画を有効に利用できるように特別支援学校の教育機能強化に関する研究を行います。
研究成果
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小中学校に在籍する「病気による長期欠席者」への特別支援級教育の在り方に関する研究 -子どもの病気と教育資源の実態把握を中心に- [8 MB pdfファイル]
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