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地域におけるインクルーシブ教育システム構築に関する研究-学校間連携及び県・市町村間連携を中心に-

  • 研究代表者牧野泰美
  • 期間平成28~29年度
  • 研究分担者涌井恵(副代表)、森山貴史、藤本裕人、深草瑞世、李煕馥、佐々木恵(地域実践研究員)

概要

 これまでの本研究所における研究で整理されてきているインクルーシブ教育システム構築のための重要事項を、地域において実効性のあるものとするためには、地域の状況、地域の有する課題に応じた方策が必要であり、本研究では、指定研究協力地域等において実践的な検討を行い考察します。地域の実態によっては、その地域が有する学びの場の機能を検討し最大限活用する工夫、それらの相互の連携の在り方、各関係機関や学びの場が有する知見・ノウハウの共有化、県が市町村を支える体制の強化等が重要であり、地域の実態、抱える課題に応じてそれらを進める方法を見つけていくことが求められています。

 本研究は、これまでの知見の整理、各地の課題や取組の収集、指定研究協力地域の状況調査、地域への働きかけ(ワークショップ等)と実践等を通して、地域での推進方策を考察し、各地域がインクルーシブ教育システムの構築を進めていく上で参考となる取組を提供するものです。

研究者紹介

関連する研究領域

特別支援教育全般