課題別研究
障害種別等に対応した専門的研究であり、教育現場等のニーズの優先度などに応じて採択される研究課題です。
|平成16年度 |平成17年度 |平成18年度| |平成19年度|
- 盲学校等における視覚障害教育の専門性の向上と地域におけるセンター的機能を果たすための小・中学校等のニーズに対応した支援の在り方に関する実際的研究
(平成18年度~19年度) - 聾学校におけるコミュニケーション手段に関する研究 -手話を用いた指導法と教材の検討を中心に-
(平成18年度~19年度) - 難聴・言語障害児を地域で一貫して支援するための体制に関する実際的研究
(平成18年度~19年度) - 知的障害者の確かな就労を実現するための指導内容・方法に関する研究
(平成18年度~19年度) - 肢体不自由のある子どもの教育活動における「評価」及び「授業の改善・充実」に関する研究
(平成18年度~19年度) - 我が国の病気のある子どもの教育の在り方に関する研究 -病弱教育と学校保健の連携を視野にいれて-
(平成18年度~19年度) - 重複障害児のアセスメント研究 -自立活動のコミュニケーションと環境の把握に焦点をあてて-
(平成18年度~19年度) - ICF児童青年期バージョンの教育施策への活用に関する開発的研究
(平成18年度~19年度) - 通常の学級で学習する障害のある子どもの日本語の音韻・音節の認識に関する研究 -書き言葉において間違えやすい日本語の特殊音節の特性の分析と指導方法の開発-
(平成18年度~19年度) - 小中学校における自閉症・情緒障害の児童生徒の実態把握と教育的支援に関する研究-特別支援学級及び通級指導教室の実態調査から-
(平成19年度)