専門研修成果報告書タイトルリスト - 知的障害・肢体不自由・病弱教育コース 平成23年度 -(肢)
視覚障害 | 聴覚障害 | 知的障害 | 肢体不自由 | 病弱 | 自閉症・情緒障害 | 言語障害 | 発達障害
肢体不自由教育専修プログラム
年度 |
No. |
報告書論題 |
共同 |
著者名 |
所属校 |
函架 |
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H23 |
1 |
「障害の重い子どもに対する進路学習について」 |
後松慎太郎 |
秋田県立横手養護学校 |
N70902- |
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H23 |
2 |
一人一人の教育的ニーズに応じた支援のあり方 : 関係機関との連携と特別支援学校のセンター的役割 |
佐藤 貴子 |
福島県立平養護学校 |
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H23 |
3 |
筋ジストロフィー症の生徒に対する生徒指導 : 心理的支援の観点から |
半田 昌幸 |
群馬県立二葉高等養護学校 |
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H23 |
4 |
授業づくりで大切にしたいこと |
笠原由美子 |
埼玉県立宮代特別支援学校 |
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H23 |
5 |
自閉症・発達障害を持つ子の療育・就学の実際 : 早期発見・早期療育の視点から |
千葉 朋緒 |
千葉県立槇の実特別支援学校 |
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H23 |
6 |
重度・重複障害のある生徒の見る力を生かしたコミュニケーション指導について : カードを注視することで、自分の思いを伝えられるように |
石崎 良 |
富山県立高志支援学校 |
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H23 |
7 |
特別支援教育における評価の在り方 |
原 恵一 |
石川県立明和特別支援学校 |
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H23 |
8 |
重度・重複障害のある子どもの見ることに配慮したコミュニケーションの支援について |
島内 直美 |
福井県立福井養護学校 |
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H23 |
9 |
重度・重複障害児の表出行動とかかわり手のアプローチについて : 子どものわずかな動きを生かした取り組みを通して |
北原 明子 |
長野県飯田養護学校 |
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H23 |
10 |
重度重複障害児の集団での指導を考える |
中村 真 |
静岡県立袋井特別支援学校 |
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H23 |
11 |
重度・重複障害のある子どもの学びに迫る授業づくり : 実態把握のあり方を見つめ直す |
飯塚 昌夫 |
静岡県立西部特別支援学校 |
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H23 |
12 |
インクルーシブ教育の実現のために : 第2期特別支援教育専門研修に参加して |
今川美紀子 |
静岡県立東部特別支援学校 |
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H23 |
13 |
重度重複障害児との豊かな関わりを目指して : 覚醒しにくい子どもに私たちができること |
本出 哲子 |
京都府立城陽支援学校 |
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H23 |
14 |
重度・重複障害のある子どもの「働きかけを受け止める力」・「感じたことを表出する力」を育むために : 環境の把握とコミュニケーション支援の視点から |
白井 佳織 |
京都府立八幡支援学校 |
N70902- |
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H23 |
15 |
重複障害のある子どものコミュニケーション支援 : 初期の発達段階の子どもの実態把握と支援のあり方について |
小林 素子 |
鳥取県立皆生養護学校 |
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H23 |
16 |
肢体不自由のある重度・重複障害の子どもたちの教育課程と授業づくり |
森合さおり |
島根県立益田養護学校 |
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H23 |
17 |
知的障害校の肢体不自由教育について : 教育課程への課題からの考察 | 木村真奈美 | 香川県立香川東部養護学校 | |||
H23 |
18 | 音楽の内容を取り扱った授業について | 柳垣 祥子 | 愛媛県立しげのぶ特別支援学校 | |||
H23 |
19 | 脳性まひの不随意運動を抑制する試み : 座学における工夫を通して | 坂口 進 | 福岡県立築城特別支援学校 | |||
H23 |
20 | 障害の重い子どもの発達段階に応じたコミュニケーションの指導 | 末安 勇一 | 佐賀県立金立特別支援学校 | |||
H23 |
21 | 発達が初期の段階にある児童生徒における教科を基にした学習要素配列表の作成 | 宮尾 尚樹 | 長崎県立諫早特別支援学校 | |||
H23 |
22 | 「実態把握から見る発達の様相と指導内容の検討」 : 「コミュニケーション」「人間関係の形成」を中心に | 亀田 雅宏 | 長崎県立長崎特別支援学校 | |||
H23 |
23 | 複数の障害種の児童生徒が学ぶ総合支援学校の教育課程について | 高安 由子 | 京都市立呉竹総合支援学校 | |||
H23 |
24 |
子どもの豊かな生活を目指して : コミュニケーションを育む視点から |
共 |
額谷 梨江 |
山梨県立あけぼの支援学校 |
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松田 綾香 |
福岡市立今津特別支援学校 |
