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国立特別支援教育総合研究所メールマガジン 第232号(令和8年7月号)

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国立特別支援教育総合研究所(特総研)メールマガジン
第232号(令和8年7月号)
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■目次
【1】お知らせ
  ●令和8年度発達障害教育基礎セミナーのご案内
  ●令和8年度自閉症・情緒障害特別支援学級担当者専門性向上セミナーのご案内
  ●事務職員の募集について
  ●令和7年度地域支援事業報告書の発刊について
  ●国立特別支援教育総合研究所要覧2026刊行のお知らせ
【2】NISEの活動紹介
  ●令和8年度の情報・支援部の活動について
【3】特総研ジャーナルの紹介
  ●国際会議・外国調査等の報告について
【4】NISEエッセイ
  ●~研修を振り返って~
【5】高齢・障害・求職者雇用支援機構からのお知らせ
  ●「働く広場」7月号のご案内

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【1】お知らせ
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●令和8年度発達障害教育基礎セミナーのご案内

オンデマンド配信による発達障害教育基礎セミナーを開催いたします。
本セミナーでは、通常の学級に在籍する発達障害のある児童生徒の学びの充実について、
特総研の重点課題研究の成果を踏まえながら提案し、発達障害教育の充実を図ります。

 ◇テーマ  「通常の学級における多様なニーズのある子供の学びの充実」
 ◇開催期間 令和8年7月17日(金)から令和9年1月11日(月)まで
 ◇対象者  教育関係者及び関心のある方
 ◇開催形式 オンデマンド配信
 ◇参加費  無料
 ◇申込期間 令和8年11月27日(金)まで

〇お申込みはこちら→
 https://cpedd.nise.go.jp/about-cpedd/activities/2026-kseminar/

●令和8年度自閉症・情緒障害特別支援学級担当者専門性向上セミナーのご案内

自閉症・情緒障害特別支援学級担当者等、
自立活動の指導について理解を深めたい方を対象とした
「専門性向上セミナー」をオンデマンド形式にて開催いたします。

本セミナーでは、自閉症のある子どもの自立活動と各教科等の関連を図った指導について、
研究成果や小・中学校の実践事例をもとに理解を深めることを目的としています。

 ◇配信期間 令和8年7月27日(月)から8月31日(月)まで
 ◇対象者  教育関係者ほか、関心のある方
 ◇開催形式 YouTubeによるオンデマンド配信
 ◇参加費  無料
 ◇申込期間 令和8年8月28日(金)まで

〇お申込みはこちら→
 https://e-ve.event-form.jp/event/134539/NISEseminar3

●事務職員の募集について

特総研では、令和8年度関東甲信越地区国立大学法人等職員採用試験第一次
試験【試験区分:事務】の合格者を対象に、以下のとおり常勤職員(事務職員)
を募集します。

【採用予定数】
事務1名

【受験資格】
関東甲信越地区国立大学法人等職員採用試験 第一次試験合格者

【採用説明会】
第一次試験合格者を対象として説明会を実施する予定です。

○説明会情報は関東甲信越地区国立大学法人等職員採用試験公式サイトより
ご確認ください→
 http://ssj.adm.u-tokyo.ac.jp/

【見学会】
第一次試験合格者を対象として、所内見学会を実施する予定です。
日程やお申込み方法等は第一次試験合格発表後にご連絡します。
是非、見学会にご参加いただき、特総研の雰囲気を直に感じてください。
第二次試験以降の応募方法、実施日、選考方法などの詳細は、随時特総研Webサイトに掲載します。

○採用案内はこちら→
 https://www.nise.go.jp/about_nise/recruit/

●令和7年度地域支援事業報告書の発刊について

地域支援事業は、特総研と自治体が連携し、地域におけるインクルーシブ教育システムの
構築を推進することを目的として、令和3年度から5年間にわたり実施してまいりました。

このたび、令和7年度地域支援事業報告書を発刊しましたので、お知らせいたします。
本報告書では、2県4市の計6自治体におけるインクルーシブ教育システム構築に向けた
具体的な取組や工夫を紹介するとともに、5年間の地域支援事業を通して得られた成果や課題についても分析し、整理しております。
本報告書が、皆様の地域におけるインクルーシブ教育システム推進の一助となれば幸いです。

地域支援事業は令和7年度をもって一区切りとなりましたが、今年度からは、新たに「地域共創事業」を開始しております。
これまでの地域支援事業で培われた知見を基盤として、
自治体や関係機関との連携をさらに深めながら、インクルーシブ教育システムの推進に取り組んでまいります。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

○令和3~7年度地域支援事業報告書 ダウンロードはこちら→
 https://www.nise.go.jp/wsi/regional_support/report/

●国立特別支援教育総合研究所要覧2026刊行のお知らせ

「国立特別支援教育総合研究所要覧2026」を刊行し、特総研のWebサイトに掲載しました。
特総研がどのような取組をしているのか、どのような研究をしているのか、どのような研究者が在籍しているのかなど、
特総研をこの一冊にまとめて紹介しています。

○国立特別支援教育総合研究所要覧2026はこちら→
 https://nise.repo.nii.ac.jp/records/2001337

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【2】NISEの活動紹介
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●令和8年度の情報・支援部の活動について

〈執筆〉情報・支援部

情報・支援部では、特総研の最新の研究成果や研修コンテンツの紹介、
特別支援教育に関連する学術的な内容から教育実践に関わる内容まで、
校長会や関係機関、関係団体にも御協力を得て、幅広い情報を収集・発信しています。

(1)特総研Webサイトからの情報発信
特総研Webサイトからは、各種研修やイベント情報、発行物の紹介など、
特別支援教育に関する様々な情報を発信しています。
また、研究員の様々な研究領域等の紹介も行っております。

〇特総研Webサイトはこちら→
 https://www.nise.go.jp/

○特別支援教育教材ポータルサイトはこちら→
 http://kyozai.nise.go.jp/

(2)研究所セミナーの実施
特別支援教育に関する教育現場・関係機関・関係団体等との情報共有及び研究成果の普及を図るため、研究所セミナーを毎年度開催しています。
本年度は、令和9年2月27日(土)に東京の国立オリンピック記念青少年総合センターで開催します。
1月より申し込みができますので、是非いらしてください。

(3)「特別支援教育リーフ」の発行
特別支援教育の指導経験がない又は経験年数の少ない先生方に対する特別支援教育に関する理解啓発・情報普及を目的として、
特総研が有する知見や教育実践に役立つ基本的な情報等を掲載したリーフレットを作成しています。
現在、35号まで発行しております。今年度も6種類程度の発行を予定しています。

○特別支援教育リーフのダウンロードはこちら→
 https://www.nise.go.jp/study/leaf_series/

(4)SNS等での情報発信 
現在、Instagramやメールマガジンでの情報発信に力を入れております。
参考になる投稿や気に入っていただけた投稿がありましたら、
是非「いいね」や「保存」「リポスト」をお願いいたします。 
その他にも、海外の日本人学校への情報提供や研究所内施設の見学受入れなどを行っております。
様々な情報普及事業を通して、特別な教育的ニーズのある子供一人一人への支援の充実を図るため、全力で果敢にチャレンジを続けてまいります!

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【3】特総研ジャーナルの紹介
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●国際会議・外国調査等の報告について

特総研では、研究活動や事業の取組を紹介する
「国立特別支援教育総合研究所ジャーナル」を毎年作成し、Webサイトに掲載しています。

令和8年4月に刊行した最新号では、
令和7年度に実施した研究・事業等の内容をまとめて掲載しています。

本メルマガでは、最新号の内容を2回に分けてご紹介します。
第2回となる今回は、以下の内容を掲載しています。

◇ 国際会議・外国調査等の報告
令和7年度に参加した、
「ロンドンインクルーシブ教育国際会議(LICIE)」と
「IASSIDD(国際知的・発達障害学会)」について、
会議の概要およびインクルーシブ教育や支援に関する国際的な取組を紹介しています。

◇ 日本及び諸外国における聴覚障害のある子供の教育をめぐる現状
アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、フィンランド、スウェーデン、オーストラリア、韓国を対象に、
聴覚障害教育に関する制度や施策の情報を整理し、
国際比較の視点から現状と特徴をまとめています。

○国立特別支援教育総合研究所ジャーナルはこちら(リポジトリ)→
 https://nise.repo.nii.ac.jp/search?page=1&size=20&sort=-pyear&search_type=2&q=1711962582140
        
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【4】NISEエッセイ
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●~研修を振り返って~             
 「特総研での研修を振り返って」
 ―オンラインで育まれた学びと仲間との絆―

〈執筆〉
 長崎県立長崎特別支援学校  池田舞湖
 (令和3年度第三期特別支援教育専門研修修了)

私は、令和3年度の特別支援教育専門研修を受講しました。
コロナ禍での研修は、予定されていた集合・宿泊研修は中止となり全てオンラインでの研修になりました。

実際の研修では、学校教育に関わることはもちろん、医療、福祉に関わることなど学ぶことは多岐にわたりました。
実践を伴う摂食指導の講義や特総研を訪れて行う予定だった施設見学なども講師の先生方がオンラインでも伝わるよう工夫を取り入れてくださいました。

研修の中で最も印象的だったのは班別での研究協議です。
所属校はもちろん、学部や担当する分掌なども異なるメンバーで
初めはどのようにオンラインという環境の中でコミュニケーションをとって研究を進めていくか全員が悩んでいたように思います。

単元計画表の作成をテーマに各校の悩みをもちより、冗談も言い合いながら顔を合わせるうちに、指定された時間だけでは足りないくらい多くの意見を交わすことができる仲間になりました。
学習指導要領を読み直し、たくさんの文献に目を通し、日々の授業を振り返りながら議論を重ねて作り上げた研究報告書、
そして班別の研究発表が終わった後は喜びと達成感を皆で語り合いました。

2か月間で学んだことは数えきれないほどたくさんありますが、
特総研の吉川先生、同じ班の仲間たちとの出会いは私にとってかけがえのない財産になりました。
研修から約5年たった今でも、各学校の取り組みについて情報交換をしたり研修会で顔を合わせたり、互いの研究に協力し合ったりしながら繋がりを大切にしています。
出会った仲間が各県で頑張っているということを励みに、これからも学びを深めていきたいと思います。

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【5】高齢・障害・求職者雇用支援機構からのお知らせ
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●「働く広場」7月号のご案内

「働く広場」は、障害者雇用に取り組む企業事例を中心に、身近な障害者雇用の情報を取り上げた月刊誌です。
成人期を迎えた障害者の働き方や、障害者雇用を進める先進的な取組のヒントとして、ご覧ください。

○7月号(6月25日発行)の掲載内容
家電リサイクル工場における、障害者雇用や障害福祉サービス事業所と連携した地域活性化につなげる取組み ほか

○最新号についてはこちら→
 https://www.jeed.go.jp/disability/data/works/index.html 

*このご案内は教育現場と就労をつなぐために掲載しております。

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次号も是非ご覧ください。
「メールマガジン」へのご意見・ご感想はこちら

国立特別支援教育総合研究所メールマガジン 第232号(令和8年7月号)
〈発行元〉
独立行政法人国立特別支援教育総合研究所内
国立特別支援教育総合研究所メールマガジン編集部
E-mail:a-koho[アットマーク]nise.go.jp
([アットマーク]を@にして送信してください。)

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