障害のある子ども一人一人の教育的ニーズに対応した教育の実現に貢献します。

専門研修成果報告書タイトルリスト - 知的障害・肢体不自由・病弱教育コース 平成20年度 -

視覚障害 | 聴覚障害 | 知的障害 | 肢体不自由 | 病弱 | 情緒障害・自閉症 | 言語障害 | 発達障害 


肢体不自由教育専修プログラム

年度 No. 報告書論題 著者名 所属校 凾架番号
H201「授業づくりについて」 : 研修を通して学んだこと高木 美穂北海道真駒内養護学校N700902-20-2-5
H202"特別支援学校のセンター的機能における幼児児童生徒に対する支援後の評価について : ICF・ICF-CYを用いた評価の可能性(厚生労働省「活動」及び「参加」の基準試案を用いて)"三浦 友和北海道函館養護学校N700902-20-2-5
H203障害の重い子どものコミュニケーション 手段の一つのATについて伊藤  潤秋田県立秋田養護学校N700902-20-2-5
H204重度の運動障害をもつ子どもたちにおけるATととけあい動作法を活用した身体の動きの向上を目指して渡邉 弘規福島県立平養護学校N700902-20-2-5
H205"「一人ひとりの生きる力を育む特別支援教育のあり方を求めて」 : 「ICFの活用」「キャリア教育」「アシスティブテクノロジー」の視点から"松村 和弘群馬県立二葉養護学校N700902-20-2-5
H206短期研修で学んだこと : 課題の整理と今後の取り組み齋藤 由香群馬県立あさひ養護学校N700902-20-2-5
H207障害のある子どものための地域資源と関係機関の連携について船津 昭平埼玉県立川島ひばりが丘養護学校N700902-20-2-5
H208「読み書き」に困難を示す生徒への英語指導 : 認知特性に配慮した指導・支援髙松三江子石川県立総合養護学校N700902-20-2-5
H209医療的ケアの歴史的経過について岩浅 睦子山梨県立やまびこ支援学校N700902-20-2-5
H2010「はじめの一歩」 : Aさんとの3年半の学習を自立活動の相関関係から考える齊藤 春香山梨県立甲府支援学校N700902-20-2-5
H2011肢体不自由教育におけるアシスティブ・テクノロジーの導入について岡島 雅秀愛知県立ひいらぎ養護学校N700902-20-2-5
H2012知・肢併置の特別支援学校に求められる専門性を考える : 研修から学んだことを通して須﨑奈穂美京都府立中丹養護学校N700902-20-2-5
H2013肢体不自由教育(重度・重複障害)における教育課程の一考察工藤奈穂美奈良県立奈良養護学校N700902-20-2-5
H2014多くの学びを日々の実践へ児山 隆史鳥取県立皆生養護学校N700902-20-2-6
H2015「一人一人の特性を大切にした肢体不自由教育」~子どもから学び、学び続ける気持ちを大切に~北川 季枝香川県立高松養護学校N700902-20-2-6
H2016進路指導の課題を考える : 将来を見据えた進路指導を行うために佐々木洋治愛媛県立しげのぶ特別支援学校N700902-20-2-6
H2017子どもたちが健康的な学校生活を送るために、多種多様な障害に対応できる学校環境作りと食育指導の充実を目指して : 限られた学校整備の活用と食に関する指導の再考察の視点から恒成 修二福岡県立築城養護学校N700902-20-2-6
H2018新学習指導要領を見通した自立活動 実態把握チェックリスト改訂の研究鶴  宣彦長崎県立佐世保養護学校N700902-20-2-6
H2019豊富な視を持つこと : 医療的ケアとICFそして経済学の視点から矢野 祐一宮崎県立都城きりしま支援学校N700902-20-2-6
H2020総合支援学校での生活・就労支援について : 発達障害といわれる生徒への取り組みから筧    薫京都市立北総合支援学校N700902-20-2-6



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