区分 |
刊行物名/研究課題 |
研究代表者 |
発行 |
F−151 |
学習につまずきのある子どもへの多層指導モデル(MIM)開発に関する研究 この報告書は著作権等の観点からweb公開は一部のみとなります。 |
海津亜希子 |
平成 21.3 |
課題番号:18683008 平成18年度〜平成20年度 若手研究(A) 研究課題名: 学習につまずきのある子どもへの多層指導モデル(MIM)開発に関する研究 |
F−150 |
『友だちをわかろうとすること、自分を知ろうとすること』: 交流及び共同学習や障害理解授業で子どもたちが学ぶもの |
久保山茂樹 |
平成 21.3 |
課題番号:18530770 平成18年度〜平成20年度 基盤研究(C) 研究課題名: 交流及び共同学習を推進する環境整備に関する実証的研究: 障害理解授業を中心に |
F−149 |
視覚障害教育のための3次元CADを活用した2次元画像の立体的翻訳に関する研究 |
大内 進 |
平成 20.6 |
課題番号:17330206 平成17年度〜平成19年度 基盤研究(B) 研究課題名: 視覚障害教育のための3次元CADを活用した2次元画像の立体的翻訳に関する研究 |
F−148 |
「フランス通常学校における特殊教育施設による支援サービスSESSADの成立と評価: わが国の小・中学校における障害のある子どもの特別支援教育体制
への寄与 (PDFファイル, 1147KB) |
棟方哲弥 |
平成 19.3 |
課題番号:17402049 平成17年度〜平成18年度 基盤研究(B) 研究課題名: フランス通常学校における特殊教育施設による支援サービスSESSADの成立と評価 −わが国の小・中学校における障害のある子どもの特別支援教育体制
への寄与− |
F−147 |
幼児教育における教師の保育観の日米比較文化研究 : ビデオ刺激法による検討 |
小田 豊 |
平成 19.3 |
課題番号:16402042 平成16年度〜平成18年度 基盤研究(B) 研究課題名: 幼児教育における教師の保育観の日米比較文化研究ビデオ刺激法による検討 |
F−146 |
外国在留邦人に対する特別支援教育に関する相談支援体制の構築 |
後上 鐵夫 |
平成 19.3 |
課題番号:17402048 平成17年度〜平成18年度 基盤研究(B) 研究課題名: 外国在留邦人に対する特別支援教育に関する相談支援体制の構築 |
F−145 |
Psychomotorikによる車椅子活用支援プログラムの開発とその評価 この報告書は著作権の都合上、webでの公開はしてません。 |
當島 茂登 |
平成 19.3 |
課題番号:16530635 平成16年度〜平成18年度 基盤研究(C) 研究課題名: Psychomotorikによる車椅子活用支援プログラムの開発とその評価 |
F−144 |
知的障害のある人の生涯学習における支援プログラムの開発に関する研究 −社会及び個人のヒストリーとネットワークの検討による− |
小塩 允護 |
平成 19.3 |
課題番号:15330205 平成16年度〜平成18年度 基盤研究(B) 研究課題名: 知的障害のある人の生涯学習における支援プログラムの開発に関する研究 |
F−143 |
学校内組織を活かした軽度発達障害への実証的研究 |
廣瀬 由美子 |
平成 19.3 |
課題番号:16530636 平成16年度〜平成18年度 基盤研究(C) 研究課題名: 学校内組織を活かした軽度発達障害への実証的研究 |
F−142 |
点字使用者のための漢字学習プログラム及び教材の開発 |
澤田 真弓 |
平成 19.3 |
課題番号:16530634 平成16年度〜平成18年度 基盤研究(C) 研究課題名: 点字使用者のための漢字学習プログラム及び教材の開発 |
F−141 |
視覚障害児・者のコンピュータ利用における理解しやすい漢字詳細読みに関する研究 |
渡辺 哲也 |
平成 19.1 |
課題番号:16300191 平成16年度〜平成18年度 基盤研究(B) 研究課題名: 視覚障害児・者のコンピュータ利用における理解しやすい漢字詳細読みに関する研究 |
F−140 |
協同学習による学習障害児支援プログラムの開発に関する研究 |
涌井 恵 |
平成 18.3 |
課題番号:14710117 平成14年度〜平成17年度 若手研究(B) 研究課題名: 協同学習による学習障害児支援プログラムの開発に関する研究 −学力と社会性と仲間関係の促進の観点から− |
F−139 |
特殊教育用ブロードバンド対応コンテンツと高度アクセシビリティ支援ツールの開発 |
中村 均 |
平成 18.3 |
課題番号: 14208020 平成14年度〜平成17年度 基盤研究(A) 研究課題名 特殊教育用ブロードバンド対応コンテンツと高度アクセシビリティ支援ツールの開発 |
F−138 |
重度・重複障害児における共同注意関連行動と目標設定及び学習評価のための学習到達度チェックリストの開発 |
徳永 豊 |
平成 18.3 |
課題番号: 15530441 平成15年度〜平成17年度 基盤研究(C) 重度・重複障害児における共同注意の障害と発達支援に関する研究 |
F−137 |
通常の学級の児童が障害について学び理解を深めるための教材と学習プログラムの開発 |
久保山 茂樹 |
平成 18.3 |
課題番号: 15730410 平成15年度〜平成17年度 若手研究(B) 研究課題名 通常の学級の児童が障害について学び理解を深めるための教材と学習プログラムの開発 |
F−136 |
聴覚・言語障害児のリテラシーの向上を目指して-コミュニケーションを重視した指導と教材- |
小田 侯朗 |
平成 18.3 |
課題番号:14310144 平成14年度〜平成17年度 基盤研究(B) 研究課題名: 聴覚言語障害児のリテラシーを高めるコミュニカティブアプローチの研究と教材開発 |
F−135 |
言語障害教育における現場指向型教員研修プログラム開発と研修教材データベースの構築 |
松村 勘由 |
平成 18.3 |
課題番号: 15530634 平成15年度〜平成17年度 基盤研究(C) 言語障害教育における現場指向型教員研修プログラム開発と研修教材データベースの構築 |
F−134 |
保護者が管理・活用する個別の支援計画の開発に関する研究 |
齊藤 宇開 |
平成 18.3 |
課題番号: 16730438 平成16年度〜平成17年度 若手研究(B) 保護者が管理・活用する個別の支援計画の開発に関する研究 |
F−133 |
障害乳幼児を抱えて就労している保護者に対する地域の特色を生かした教育的サポート |
小林倫代 |
18.3 |
課題番号: 15530635 平成15年度〜平成17年度 基盤研究(C) 障害乳幼児を抱えて就労している保護者に対する地域の特色を生かした教育的サポート |
F−132 |
心身症・神経症等を伴う不登校児の心理・行動特性及び指導法に関する研究 |
武田 鉄郎 |
17.3 |
課題番号: 14510182 平成14年度〜平成16年度 基盤研究(C)(2) 心身症・神経症等を伴う不登校児の心理・行動特性及び指導法に関する研究 |
F−131 |
準備中 3次元造形システムを活用した視覚障害児のための絵画の立体的翻案とその指導法の活用 |
大内 進 |
17.3 |
課題番号:14310143 平成14年度〜平成16年度 基盤研究(B)
3次元造形システムを活用した視覚障害児のための絵画の立体的翻案とその指導法の活用 |
F−130 |
学習障害等の生徒に対する後期中等教育段階の支援に関する現状と課題 |
佐藤 克敏 |
17.3 |
課題番号:14710213 平成14年度〜平成16年度 若手研究(B) 軽度知的障害及び学習障害等のある生徒に対する後期中等教育段階の支援に関する研究 |
F−129 |
イタリアのインクルーシブ教育における教師の資質と専門性に関する調査研究 |
石川 政孝 |
17.3 |
課題番号:14401039 平成14年度〜平成16年度 基盤研究(B)(2)(海外) イタリアのインクルーシブ教育における教師の資質と専門性に関する調査研究 |
F−128 |
通級指導教室における言語障害児への生活充実指向型教育支援プログラムの構築 |
牧野 泰美 |
17.3 |
課題番号:14651065 平成14年度〜平成16年度 萌芽研究 通級指導教室における言語障害児への生活充実指向型教育支援プログラムの構築 |
F−127 |
聴覚障害乳幼児と保護者に対する最早期教育的支援プログラムの開発 |
佐藤 正幸 |
17.3 |
課題番号:14510327 平成14年度〜平成16年度 基盤研究(C)(2)一般 聴覚障害乳幼児と保護者に対する最早期教育的支援プログラムの開発 |
F−126 |
個別の指導計画作成ハンドブック:学習のつまずきへのハイクオリティーな支援 |
海津 亜希子 |
17.2 |
課題番号:14710118 平成14年度〜平成16年度 若手研究(B) 学習障害児等の個別の指導計画作成支援マニュアルの開発に関する研究 |
F−125 |
インターネットを活用した視覚障害教育用触角図形教材の盲学校間相互利用に関する研究 |
千田 耕基 |
16.3 |
課題番号:13410092 平成13年度〜平成15年度 基盤研究(B) インターネットを活用した視覚障害教育用触覚図形教材の盲学校間相互利用に関する研究 |
F−124 |
知的障害のある児童生徒の内発的動機づけを重視した授業に関する研究 |
竹林地 毅 |
16.3 |
課題番号:13680344 平成13年度〜平成15年度 基盤研究(C)(2) 知的障害のある児童生徒の内発的動機づけを重視した授業に関する研究 |
F−123 |
学校コンサルテーションによる重複障害教育担当教員の専門研修支援に関する研究 |
菅井 裕行 |
16.3 |
課題番号:13610350度 平成13年度〜平成15年度 基盤研究(C)(2) 学校コンサルテーションによる重複障害教育担当教員の専門研修支援に関する研究 |
F−122 |
中途失明者の個に応じた最適点字サイズ評価と点字触読指導プログラム及び教材の開発 中途失明者の点字触読指導マニュアル及び教材 |
澤田 真弓 |
16.3 |
課題番号:13610348 平成13年度〜平成15年度 基盤研究(C)(2) 中途失明者の個に応じた最適点字サイズ評価と点字触読指導プログラム及び教材の開発 |
F−121 |
中途失明者の個に応じた最適点字サイズ評価と点字触読指導プログラム及び教材の開発 |
澤田 真弓 |
16.3 |
課題番号:13610348 平成13年度〜平成15年度 基盤研究(C)(2) 中途失明者の個に応じた最適点字サイズ評価と点字触読指導プログラム及び教材の開発 |
F−120 |
特別な教育ニーズを有する子どもの情報活用能力の育成に関する研究 |
渡邉 章 |
16.3 |
課題番号:13480067 平成13年度〜平成15年度 基盤研究 (B)(2) 特別な教育ニーズを有する子どもの情報活用能力の育成に関する研究 |
F−119 |
自閉症児・ADHD児における社会的障害の特徴と教育的支援に関する研究 |
東條 吉邦 |
16.3 |
課題番号:13410042 平成13年度〜平成15年度 基盤研究 (B)(2) 自閉症児・ADHD児における社会的障害の特徴と教育的支援に関する研究 |
F−118 |
通常の学級における自閉症児の支援マニュアルの開発と運用に関する実証的研究 |
廣瀬 由美子 |
16.3 |
課題番号:13610349 平成13年度〜平成15年度 基盤研究(C) 通常の学級における自閉症児の支援マニュアルの開発と運用に関する実証的研究 |
F−117 |
視覚障害者のコンピュータ利用を考慮した速い話速音声に関する音響学的研究 |
渡辺 哲也 |
16.2 |
課題番号:14780340 平成14年度〜平成15年度 若手研究(B) 視覚障害者のコンピュータ利用を考慮した速い話速音声に関する音響学的研究 |
F−116 |
「自閉症児・ADHD児における社会的障害の特徴と教育的支援に関する研究」報告書 ADHD・高機能自閉症の子どもたちへの適切な対応 −成人当事者たちからの提言集− |
東條 吉邦 |
16.1 |
課題番号:13410042 平成13年度〜平成15年度 基盤研究 (B)(2) 自閉症児・ADHD児における社会的障害の特徴と教育的支援に関する研究 |
F−115 |
通常の学級の先生へ 〜自閉症児の支援マニュアル(改訂版)〜 |
廣瀬 由美子 |
16.3 |
課題番号:13610349 平成13年度〜平成15年度 基盤研究(C) 通常の学級における自閉症児の支援マニュアルの開発と運用に関する実証的研究 |
F−114 |
重度・重複障害児のコミュニケーション行動における共同注意の実証的研究 |
徳永 豊 |
15.3 |
課題番号:11610160 平成11年度〜平成14年度 基盤研究(C) 重度・重複障害児のコミュニケーション行動における共同注意の実証的研究 |
F−113 |
通級指導教室と通常の学級との連携による「総合的な学習の時間」の展開 |
久保山 茂樹 |
15.3 |
課題番号:13710179 平成13年度〜平成14年度 若手研究(B) 通級指導教室と通常の学級との連携による「総合的な学習の時間」の展開 |
F−112 |
自閉症とADHDの子どもたちへの教育支援とアセスメント |
東條 吉邦 |
15.3 |
課題番号:13410042 平成13年度〜平成15年度 基盤研究(B) 自閉症児・ADHD児における社会的障害の特徴と教育的支援に関する研究 |
F−111 |
通常の学級の先生へ 〜自閉症児の支援マニュアル(試案)〜 |
廣瀬 由美子 |
15.3 |
課題番号:13610349 平成14年度〜平成16年度 基盤研究(C) 通常の学級における自閉症児の支援マニュアルの開発と運用に関する実証的研究 |
F−110 |
障害児のためのコミュニケーション関係観察評価法と関係支援プログラムの開発 |
松村 勘由 |
15.3 |
課題番号:12610305 平成12年度〜平成14年度 基盤研究(C) 障害児のためのコミュニケーション関係観察評価法と関係支援プログラムの開発 |
F−109 |
知的障害児の指導に関与する教師のトレーニングプログラム開発に関する研究 |
小塩 允護 |
14.3 |
課題番号:10610295 平成10年度〜平成13年度 基盤研究(C)(2) 知的障害児の指導に関与する教師のトレーニングプログラム開発に関する研究 |
F−108 |
先天性盲ろう児の語・意味生成としてのネゴシエーションに関する研究 |
土谷 良巳 |
14.3 |
課題番号:12610161 平成12年度〜平成13年度 基盤研究(C)(2) 先天性盲ろう児の語・意味生成としてのネゴシエーションに関する研究 |
F−107 |
学習障害の評価・判断手法の開発に関する研究 |
篁 倫子 |
14.3 |
課題番号:12610160 平成12年度〜平成13年度 基盤研究(C)(2) 学習障害の評価・判断手法の開発に関する研究 |
F−106 |
学習障害ハイリスク児の教育的・心理的・医学的評価と継続的支援の在り方に関する研究 |
原 仁 |
14.3 |
課題番号:10309010 平成10年度〜平成13年度 基盤研究(A)(1) 軽度知的障害及び学習障害等のある生徒に対する後期中等教育段階の支援に関する研究 |
F−105 |
マルチメディア方式による聴覚障害の疑似体験教材の開発 |
佐藤 正幸 |
14.3 |
課題番号:11610306 平成11年度〜平成13年度 基盤研究(C) マルチメディア方式による聴覚障害の疑似体験教材の開発 |
F−104 |
視覚障害児のための触る絵本の作製と活用および普及についての研究(CD−ROM) |
金子 健 |
14.3 |
課題番号:12710162 平成12年度〜平成13年度 奨励研究(A) 視覚障害児のための触る絵本の作製と活用および普及についての研究 |
F−103 |
重度・重複障害児の「書字・描画」能力を評価・促進する方法の開発に関する研究 |
笹本 健 |
14.3 |
課題番号:11680302 平成11年度〜平成13年度 基盤研究(C)(2) 重度・重複障害児の「書字・描画」能力を評価・促進する方法の開発に関する研究 |
F−102 |
通級指導教室における早期からの教育相談 |
小林 倫代 |
14.2 |
課題番号:11610307 平成11年度〜平成13年度 基盤研究(C)(2) 通級指導教室における早期からの教育相談 |
F−101 |
主要国の特別な教育的ニーズを有する子どもの指導に関する調査研究 |
千田 耕基 |
14.3 |
課題番号:11800018 平成11年度〜平成13年度 特別研究促進費 主要国の特別な教育的ニーズを有する子どもの指導に関する調査研究 |
F−100 |
訪問教育対象児童生徒のコミュニケーションと探索手段の開発に関する研究 |
川住 隆一 |
14.2 |
課題番号:11680303 平成11年度〜平成13年度 基盤研究(C)(2) 訪問教育対象児童生徒のコミュニケーションと探索手段の開発に関する研究 |
F−99 |
International comparative questionnaire survey
on education for students with learning disabilities in lower
and upper secondary schools : Tokyo, Osaka, and Nagoya in
Japan, and Los Angeles in the USA |
Masayoshi Tsuge |
13.5 |
課題番号:11610308 平成11年度〜平成13年度 基盤研究(C) 中学校・高等学校における学習障害への対応に関する日米比較調査−日本3大都市圏とアメリカ・カリフォルニア地区を対象に− |
F−98 |
中学校・高等学校における学習障害への対応に関する日米比較調査−日本3大都市圏とアメリカ・カリフォルニア地区を対象に− |
柘植 雅義 |
13.5 |
課題番号:11610308 平成11年度〜平成13年度 基盤研究(C) 中学校・高等学校における学習障害への対応に関する日米比較調査−日本3大都市圏とアメリカ・カリフォルニア地区を対象に− |
F−97 |
ユニバーサル・シリアル・バスに接続する運動障害児用入力支援デバイスの開発と普及 |
松本 廣・棟方 哲弥 |
13.3 |
課題番号:11558024 平成11年度〜平成12年度 基盤研究(B)(2) ユニバーサル・シリアル・バスに接続する運動障害児用入力支援デバイスの開発 |
F−96 |
ビギナーのための学習障害(LD)ハンドブック No.2 −特殊学級を担当する教師のために− |
柘植 雅義 |
13.1 |
課題番号:11610308 平成11年度〜平成13年度 基盤研究(C) 中学校・高等学校における学習障害への対応に関する日米比較調査−日本3大都市圏とアメリカ・カリフォルニア地区を対象に− |
F−95 |
日本3大都市圏の中学校・高等学校における学習障害への対応に関する調査 −通常の学級・通級指導教室・特殊学級の教員及び校長に対する質問紙調査を通して− |
柘植 雅義 |
13.1 |
課題番号:11610308 平成11年度〜平成13年度 基盤研究(C) 中学校・高等学校における学習障害への対応に関する日米比較調査−日本3大都市圏とアメリカ・カリフォルニア地区を対象に− |
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F−94 |
障害児者におけるオルタナティブ・リアリティの成立とその促進要因 |
棟方 哲弥 |
12.3 |
F−93 |
「盲ろう」教育を支援するワールドワイド情報収集・提供システムの構築 インターネットを含む多用なメディアを活用する「盲ろう」情報ライブラリー |
中澤 恵江 |
12.3 |
F−92 |
障害児教育分野における協力・連携関係(パートナーシップ)の形成に関する 調査研究 |
落合 俊郎 |
12.3 |
F−91 |
聴覚言語障害児の自己理解と社会参加の促進をめざす多方向相互影響型プログ ラムの開発 |
小田 侯朗 |
12.3 |
F−90 |
特殊教育に携わる教員のテクノストレスの実態と予防対策のためのカリキュラム の開発 |
小孫 康平 |
12.3 |
F−89 |
肢体不自由児の数量概念学習におけるマルチメディア教材の効果に関する研究 |
渡邉 章 |
12.3 |
F−88 |
心身障害児教育に向けた脳の構造と機能の三次元マルチメディアデータベース 構築の研究 |
渥美 義賢 |
11.3 |
F−87 |
中途視覚障害者の触読効率を向上させるための総合的点字学習システムの開発 −点字サイズの評価法、サイズ可変点字印刷システム、学習プログラム・CAIの開発− |
木塚 泰弘 |
11.3 |
F−86 |
肢体不自由児に最適なコンピュータ入力機器を評価・適合する教材システムの 開発 |
松本 廣 |
11.3 |
F−85 |
病弱児の心理的援助にかかわる授業の研究 −「養護・訓練」の領域において− |
矢吹 和美 |
11.3 |
F−84 |
ビギナーのための学習障害(LD)ハンドブック −通常の学級を担当する教師のために− |
山下 皓三 |
11.3 |
F−83 |
心身障害児教育に向けた高精度脳機能検査システムの開発 |
渥美 義賢 |
10.3 |
F−82 |
高度情報化に対応する障害児教員養成カリキュラムとマルチメディアモジュール の開発 |
棟方 哲弥 |
10.3 |
F−81 |
Development and validation of instructional methods and support systems for students with learning difficulties |
Toshio Ioya |
10.6 |
F−80 |
学習に困難を示す児童生徒の指導方法と援助システムの開発に関する共同研究 |
菴谷 利夫 |
10.3 |
F−79 |
手で形をみて楽しむために−ハプティック技能の学習(試案) −盲学校の養護・訓練種目としての「ハプティック技能訓練」の確立に関する研究 |
志村 洋 |
10.3 |
F−78 |
障害児に対するダイナミック・アセスメントと認知発達教育プログラムの開発 |
大城 英名 |
10.3 |
F−77 |
学習障害ハイリスク児における学習困難の発生要因と学校適応に関する研究 |
原 仁 |
10.3 |
F−76 |
心身障害児の個別的指導内容・方法策定に関する総合的研究 |
菅原 廣一 |
10.3 |
F−75 |
聴覚障害児の聴能開発プログラムの作成と実践評価 |
佐藤 正幸 |
10.3 |
F−74 |
欠 番 |
|
|
F−73 |
ティーム・ティーチングによる学習障害児の指導・援助に関する実証的研究 |
寺山 千代子 |
9.3 |
F−72 |
特殊教育におけるインターネットを用いた構成主義教授・学習理論による教材 開発と評価 |
小孫 康平 |
9.3 |
F−71 |
特別な教育的ニーズをもつ児童生徒への支援 〜「理解・推進」と「支援体制のあり方」〜 |
柘植 雅義 |
9.1 |
F−70 |
不登校児における睡眠覚醒リズム障害の研究 |
渥美 義賢 |
8.3 |
F−69 |
障害児・者の情報ネットワーク・アクセシビリティの改善に関する実践的研究 |
松本 廣 |
8.3 |
F−68 |
聴覚活用に関する個別指導計画作成の手引き |
菅原 廣一 |
8.3 |
F−67 |
聴覚障害乳幼児のプロソデイーの発達的変化と補聴器装用効果の実証的研究 |
中川 辰雄 |
8.3 |
F−66 |
デジタル化映像ムービー活用の学習遅滞児用多目的教材開発の方略研究 |
成田 滋 |
7.3 |
F−65 |
運動障害児がコンピュータを利用できるキーボード・マウスエミュレータの試作 |
松本 廣 |
7.3 |
F−64 |
日・欧米の特殊教育教員養成と現職教師教育に関する比較共同研究 |
柴山 盛生 |
7.3 |
F−63 |
弱視児に見やすいコンピュータ・フォントの分析と試作 |
木塚 泰弘 |
7.3 |
F−62 |
手話の言語発達とその言語能力評価法に関する基礎的研究 |
鷲尾 純一 |
7.3 |
F−61 |
特殊教育におけるパソコン通信と情報行動に関する研究 |
小孫 康平 |
7.3 |
F−60 |
欠 番 |
|
|
F−59 |
学習障害児・軽度精神薄弱児・自閉症児の学習過程および学校適応に関する比較研究 |
宮崎 直男 |
6.3 |
F−58 |
心身障害児の社会生活と資源の利用 |
菅原 廣一 |
6.3 |
F−57 |
事例集 聴覚障害児をもつ聴覚障害の両親に対する養育援助 |
鷲尾 純一 |
6.3 |
F−56 |
早期失明児の触知覚における潜在能力の評価とその能力開発教材の作成に関する研究 |
志村 洋 |
6.3 |
F−55 |
吃音児のコミュニケーション行動と吃音指導 |
後上 鉄夫・大石 益男 |
5.3 |
F−54 |
障害児フェイシャル・エキスプレションの機械心理的制御とその教育的応用に 関する研究 |
詫間 晋平 |
5.3 |
F−53 |
学習障害児の指導内容・方法に関する研究 |
篠原 吉徳 |
5.3 |
F−52 |
多様な感覚障害を伴う重複障害児の日常生活の初期的行動調整の促進に関する実践的研究 |
土谷 良巳 |
4.3 |
F−51 |
欧米諸国における特殊教育の実態と新しい展開に関する比較分析的調査研究 |
大橋 敏博 |
4.3 |
F−50 |
コミュニケーション障害児の診断と教育に関する研究 子供−教師の力動的関係 −養護学校における子ども,職員,親の間のコミュニケーションの問題− 報告書 |
菅原 廣一 |
4.3 |
F−49 |
コミュニケーション障害児の診断と教育に関する研究(成果取りまとめ) |
菅原 廣一 |
4.3 |
一覧の先頭 | 一覧の最後 |
F−48 |
コミュニケーション障害児へのCAIシステムの適用に関する研究 |
詫間 晋平 |
3.3 |
F−47 |
重症心身障害児の聴性行動判定の基準化と感覚活用プログラムの作成 |
菅原 廣一 |
3.3 |
F−46 |
「コミュニケーション障害児の診断と教育に関する研究」用語・文献集 |
菅原 廣一 |
3.3 |
F−45 |
「コミュニケーション障害児の診断と教育に関する研究」 教育者態度の実態とその基本的あり方−期待される教師像をめぐって− |
菅原 廣一 |
3.3 |
F−44 |
全盲と弱視の境界視力児に対する読み書きの効果的な指導法に関する実際的研究 |
木塚 泰弘 |
3.3 |
F−43 |
「コミュニケーション障害児の診断と教育に関する研究」 難聴児の通常学級における適応過程に関する研究 |
山下 皓三 |
3.3 |
F−42 |
「コミュニケーション障害児の診断と教育に関する研究」 コミュニケーション障害とセルフ・ヘルプの意義 |
菅原 廣一 |
3.3 |
F−41 |
「コミュニケーション障害児の診断と教育に関する研究」 平成2年度研究成果発表会 発表論文集 |
菅原 廣一 |
3.2 |
F−40 |
コミュニケーション障害児の診断と教育に関する研究 講演とワークショップ 吃音の進展と予後をめぐって−報告書− |
菅原 廣一 |
2.11 |
F−39 |
障害児用の職業適性評価尺度構成に関する実証的研究 |
山下 皓三 |
2.3 |
F−38 |
障害児体力管理のための生理的諸指標の標準化と療育システムへの活用に関する 総合研究 |
詫間 晋平 |
2.3 |
F−37 |
コミュニケーション障害児へのCAIシステムの適用に関する研究 |
詫間 晋平 |
2.3 |
F−36 |
自閉症状をもつ精神遅滞児の集団内行動に及ぼす言語水準要因の解析とその指導 |
宮崎 直男 |
2.3 |
F−35 |
聴覚障害児の主体的な聴覚活用の学習の研究 −早期教育におけるプログラムの開発− |
今井 秀雄 |
2.3 |
F−34 |
長期入院児の授業に関する臨床的研究 |
近藤 久史 |
2.3 |
F−33 |
聴覚障害児のための電話コミュニケーション訓練のシステム・プログラムの開発 研究 |
中川 辰雄 |
2.3 |
F−32 |
音声認識・音声合成による障害児のための多目的学習・訓練システムの試験開発 |
魚住 超 |
元.9 |
F−31 |
「コミュニケーション障害児の診断と教育に関する研究」 平成元年度研究成果発表会 発表論文集 |
今井 秀雄 |
2.2 |
F−30 |
コミュニケーション障害児の診断と教育に関する研究 基本用語集 第1版 |
今井 秀雄 |
元.12 |
F−29 |
「コミュニケーション障害児の診断と教育に関する研究」 公開シンポジウム「コミュニケーション障害児の指導」報告書 |
今井 秀雄 |
2.1 |
F−28 |
「コミュニケーション障害児の診断と教育に関する研究」 公開シンポジウム「コミュニケーション障害と疎外意識の問題−指導法を考えるために−」報告書 |
今井 秀雄 |
2.1 |
F−27 |
「コミュニケーション障害児の診断と教育に関する研究」 公開シンポジウム「学習障害の概念と具体的対策をめぐって」報告書 |
今井 秀雄 |
2.1 |
F−26 |
「コミュニケーション障害児の診断と教育に関する研究」 公開シンポジウム「コミュニケーション研究の方法論をめぐって−関係の成立過程を中心に−」報告書 |
今井 秀雄 |
元.3 |
F−25 |
「コミュニケーション障害児の診断と教育に関する研究」 公開シンポジウム「教育と医学のかかわり」報告書 |
今井 秀雄 |
元.3 |
F−24 |
「コミュニケーション障害児の診断と教育に関する研究」 昭和63年度研究成果発表会 発表論文集 |
今井 秀雄 |
元.2 |
F−23 |
聴覚障害児の言語教育における手指法の活用と社会適応の研究 |
菅原 廣一 |
平成 元.3 |
F−22 |
発達遅滞児の非言語的コミュニケーション行動の発達と言語獲得過程に関する研究 |
大石 益男 |
昭和 63.3 |
F−21 |
重度・重複障害児の死亡事例に関する教育学的調査研究 |
大坪 明徳 |
63.3 |
F−20 |
病弱児の身体の訓練に関する研究 |
斎藤 美麿 |
63.3 |
F−19 |
特殊教育のマイクロコンピュータ利用による知的学習機器の構成とその教材開発の 実証的研究 |
詫間 晋平 |
63.3 |
F−18 |
脳性まひ児の足首周辺動作の自己制御獲得が歩行改善に及ぼす効果に関する 運動学的研究 |
笹本 健 |
62.3 |
F−17 |
肢体不自由児・者用ワードプロセッサおよびその指導プログラム開発に関する 研究 |
山下 皓三 |
62.3 |
F−16 |
最適補聴器の電子計算機による選択及びその実際的利用に関する研究 |
今井 秀雄 |
62.3 |
F−15 |
自閉症状をもつ精神遅滞児の学級内行動の解析とその指導 |
宮崎 直男 |
62.3 |
F−14 |
特殊教育領域における「情報検索システム」開発に関する研究 特殊教育シソーラス 1985年版 |
大石 三四郎 |
61.3 |
F−13 |
聴覚障害児の言語情報入力経路と情報処理機能の関係に関する研究 |
菅原 廣一 |
60.3 |
F−12 |
重度・重複障害児の行動の特異性とてんかん性脳波との関連に関する臨床的研究 |
大坪 明徳 |
60.3 |
F−11 |
聴覚障害児のための音楽鑑賞教材の聴能学的検討 資料編 |
星名 信昭 |
59.3 |
F−10 |
聴覚法・振動感覚法・手指法等の聴覚障害早期教育への適用に関する臨床的研究 昭和57年度 |
今井 秀雄 |
58.3 |
F−9 |
欠 番 |
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F−8 |
気象条件による障害児体力の生体条件変化の予測と制御に関する実験的研究 |
大石 三四郎 |
58.3 |
F−7 |
動作訓練法による運動障害児の歩行動作改善に関する運動学的研究 |
笹本 健 |
58.3 |
F−6 |
気象条件による障害児体力の生体条件変化の予測と制御に関する実験的研究 (中間報告) |
大石 三四郎 |
57.3 |
F−5 |
重複障害児の情動反応の特異性に関する臨床的研究 −テレメーターによる生理学的指標を用いて− |
高杉 弘之 |
56.3 |
F−4 |
聴覚障害乳幼児の早期教育に関する研究 |
今井 秀雄 |
55.3 |
F−3 |
一般の児童との共学による盲児の潜在能力の開発に関する研究 中間報告書 |
小柳 恭治 |
53.3 |
F−2 |
PREB学習レディネス診断検査の標準化−学習障害の鑑別診断のために− |
川村 秀忠 |
52.11 |
F−1 |
特殊教育への教育工学的方法の運用に関する研究 |
今井 秀雄 |
昭和 52.3 |